辟易

自分を救済できるのは、この状況に於いては自分だけ。
そう考えるしかない。

同期3人のうち2人は、コンピテントセルも作製できないのに博士にいく。作製できないことを恥じている様子もない。その片っぽは、キットのプロトコルすら自ら読むことをせず、いつもいつも博士やポスドクにつきっきりで実験を「習って」いる。どちらも自分より1つ年上。大きな赤ん坊か。小学生か。

残り1人は就職活動もしておらず、実験データがない。

だらだら的を得ない(というか得ようとしていない)実験を続けて、論文も書かず、院生の指導もろくにできないポスドク達。セミナーで、自分たちの指導力の無さを大公開しているのにも関わらず、姉さんが研究指導を頼まなくなったことを不思議に思っているらしい。信頼できない、又は実験・研究能力に問題がある人間に指導を頼まないなんて、普通のアンテナがついている人間の至って常識的な判断ですが。自分でイニシアチブとって実験して失敗する方がマシ。

博士を出た学生をそのまま特任研究員として抱えて、管理しないボス。学生のことを本当に思っているなら、博士卒業したヒトを強制排除して、外部からヒトを雇って欲しい。「好きなようにさせる」というのは、やはり「想っている」とは程遠い。放置してきた結果が現在の状態で、ほぼ集大成に近い。プライドがかなり高いので、確実にこのまま降下を続けるだろう。

結局、ここから脱出するには、誰にも頼らず、そういうのを見て見ぬふりして粛々(?)と勉強していくしかないわけだが・・・毎日の異常な光景は、無視していても自分にストレスをかけている。もう少しストレス耐性が欲しいもの。

それでも、時折さりげないアドバイスをくれるヒトが2人いるだけでマシか(全く別の研究グループのトップとポスドクだという点が皮肉で哀しいが)・・・自分も将来彼らのようなアドバイスを、下の人間にたいして授けられるようになりたい、と自然に考えるようになった。

そのためには、ストレスが溜まるとしても、アンテナを引っ込めてはならないと思う。

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