徒然なるままに

スズメガが孵化して、二令幼虫まで育ったのだが、エサやりが上手くいかず死んでしまった。亡骸はAlisonにあげた。Alisonは最近力が強く、乱暴で、ケージに設置したAlison用のアメニティを次々と破壊している。

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そんなAlisonの性別を知りたくなり、調べたところ、オスだった・・・また名前と性別がマッチしていないペットが、ジロ(メス)に引き続き増えた。

アカボシゴマダラは無事に羽化(オスだった)。早朝に飛ばしてあげた。
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今年はムシの飼育をする余裕が例年程ないため、現在飼育しているオオスカシバが羽化したところで終わりにしようと思う。

余裕がないのは、明らかに実験のせいだろう。あまり嬉しくない状態で精神的に囚われている感じがある。なんとしてでも卒業しなければならないプレッシャーというのはあるが、自分の仕事もしっかり(というか、殆ど)行わずに給料を貰い、後輩の上にのさばるようなポスドクに邪魔をされ、限りある気力や体力を奪われるのが非常に悔しい。

研究計画を立てるにしろ、新たに実験をするにしろ、研究員は当てにならないので、完全に独立でやるしかない。もちろん教授・准教授と必要なディスカッションはしつつ進めるが・・・しかし、そこまでできる力量など、自分にはもともと備わっていないのだ。誰でも始めはヤワだ、とは言うが、本当に自分個人で最終的に修士論文を書けるまでの研究が出来得るのか分からない。この環境で、そこまで自分をトレーニングすることもできない。

とか悩んでもしょうがないので、ひたすら実験技術の向上・1つ1つのステップを丁寧に踏む・ちゃんとロジックを押さえた実験計画を組む、の3点を心掛けて暮らしている。海外で研究生活を送る多くのヒトが言う「日本の大学院で得たのは主にストレス耐性」みたいなことにはなりたくないと思う・・・いや、彼らが言っていることは事実だとは思うが、他にも得られることってあるのではないかな。そう信じたい。

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