貝のパスタ

姉さんは夕飯は週の半分以上自炊、昼食はほぼ毎日お弁当を作っている。でも、最近自分のレパートリーに飽きてきて、たまには新しいものに挑戦することにした。

最近、Costcoで売ってる貝Littleneck clamというのが結構安いので、気になってついに買ってしまった。日本で売ってるハマグリみたいなやつ。

購入した日から5日くらい冷蔵庫で放置していた(「1週間以内に売れ」というラベルが貼ってあったので、ああそれくらい冷蔵庫に放置してて良いのかぁと軽い気持ちで。)。料理する日になって、全部死んで臭くなってたらどうしよう!と慌てた割には、砂抜きする時に、貝が割れてるやつ以外普通に生きてることが発覚。

貝料理は初めてだった。

ブラシで全部ゴシゴシ洗って、水で良くゆすいだ後、暗所でひたひた塩水につけて1時間。
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ぐちゅぐちゅと何かを吐き出している音が部屋中に響き渡っていた。その後塩水がゴミですごく汚くなっていたので、砂抜きやらゴミ抜きはある程度できたのだと思われる。

その後酒蒸しにして、パスタにかけて食べた。激ウマ!
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日本で食べたハマグリに劣らない美味しさ。

今度はお吸い物にしよう。

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ハス

ハスがすごい。

近くの公園の大きい池にぎゅうぎゅう一杯に広がる。

これは5月始めくらい。日中ちょっと暖かくなるけど、基本的に寒い時期。
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そして8月始め。ぎゅうぎゅう。一面に広がっているのは全部ハス。
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やっぱり人間の姉さんから見ると、植物の成長速度は速いなといつも感心してしまう。


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あと、ハスの種。これ、水に入れとくと発芽するのかなあ?この種が付いてる土台の部分は良くインテリア飾りになってるけど、中に種がはいっている状態のものを見たのは初めて。もちろんお持ち帰り。

ネットでこんなページを発見。

蓮を種から育ててみよう!!

”何百年も芽を出さずに眠ることができます。
発芽しやすくするため、ヤスリでキズをつけます。

キズをつける目的は水を吸わせるためです。
硬いカラに覆われたままでは水が吸えません。”

だそうです。

よし、やってみるか。。。

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ムシムシ

虫虫です。

いやあ、最近全然ブログを書いていなくて、というか、書いてはいるのだが、計画しているほど書けていない。「これブログに載せよっと」と言いながら撮った写真がたまるばかり。

今回は最近出会った虫の写真を放出します。

今年は6月あたりが一番暑くて、そのあとすっかり過ごしやすい秋の様な気候になってしまったなあ。

夕方になると、一斉にこれが鳴き始める。あんまり高い木には登らなくて、低木や草むらにいる。鳴き声はヒメギスに似ているから、始めはそうだと思い込んでたけど、なんかサイズが大きかった。でもヒメギスなのかも。
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あと、びっくりこいたのがコレ。
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でかっ!でかすぎて、しかも昆虫展示館(本当の名前は違う)で蛾とかチョウの世話をした後、その駐車場で発見したから、展示館のが逃げ出したかと思ったけど冷静に考えたら模様が違う。。。


(展示中の蛾)
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。。え、こんなの普通にいる蛾なの!?って思って慌てて持って帰り、ネットで調べてみたらそうでした。
Polyphemus moth, ていうんだそうです。姉さんの手の平の大きさに近かった。しかも、写真見て分かる通りこれはオス。。。メスはどんだけ大きいのかしら。こういう大きさの蛾(の幼虫)、育ててみたいなあ。東京で捕まえられたのはオオミズアオくらいだったからなあ。

あと、どうでもいいけどサシガメ。
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後ろ足がオシャレね。

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ちょっと思ったこと

大学院時代の研究室が、近頃ScienceとNatureに論文を出していたことが発覚した。あの2つの仕事は、どのように進められていたか、姉さんも見ているので知ってる。

一方、姉さんが今いる研究室の同僚が書いたとっても面白い論文は、この2つのジャーナルに蹴られてしまった。姉さんのボスは、"rejected"という言葉を使わず、"they didn't want it"と言った。

良い表現だなと思った。ポジティブな考え方。

有名なジャーナルに載った仕事だから良い仕事というわけではないし、良い仕事だからといって有名ジャーナルに載るわけではない。有名どころに皆が載せたがるのは、業績としてきらびやかに見え(でっかいインパクトとなる)、グラントの申請や就職に効いてくるから。でも、仕事の質との関連性が無いわけだから、じゃあどのような論文がアクセプトされるの?と思う。そこには姉さんも良く知らないポリティックスがある。OBKTさんの件でも取り上げられた通り、「この人の名前を載せると通りやすくなる」とかそういうのがある。つまりコネである。全く以てフェアじゃない。OBKT論文はそうして名のあるジャーナルにアクセプトされ、そして炎上した。

でも、OBKT論文みたいにあからさまに穴があって、指摘されている場合はまだましなのかも。考え方が変かもしれないけれど、あの論文は変なところが沢山あると、ウェブでも取り上げられていたでしょう。こういう風にアカラサマに出てこない別な意味で悪質なケースが沢山あると思う。論文を読んだだけでは分からない不正。

姉さん、大学院時代の研究室の人々、定量RT-PCRに使うRNA抽出した後、RNA のクオリティをゲル電気泳動で確認しないの知ってる。ナノドロップで濃度確認して終わり。OBKTさん似の同期が、「インターナルコントロールが上がってこないんですぅ〜」とか言っていたのを思い出した。インターナルコントロールが上がってこないなんて、RNAのクオリティかなりヤバいんじゃないかと思うんだけど。でもそういう指摘をしているヒトはいなかった。「それ、使ったRNA、1回泳動して確認してみ」っていう当たり前の提案を誰もしなかった。そういう、クオリティ不明のRNA使ってリアルタイムRT-PCRして、訳の分からないデータを解析する。他の実験だって同じように行われる。自分の(ボスの)予想通りに解釈できたデータだけを選び、論文を書く。で、アイディアが結構ケバくて一目を惹くのと、おそらく教授の名前が大きいのとで、Scienceとかに載っちゃう。1人賢い准教授がいるため、論文として指摘されそうな穴も、上手にカバーできるっていうのもある。完全に主観的なサイエンスだという点で、OBKTさんの件と重なる。でも、こういうのって、指摘されないでそのまま繰り返されるのだ。ラボ自体が不正のボーダーラインに乗っていて、教授の機嫌に応じて、誰でもいつでも意図的に不正をする状況が常にある。そのようなラボが教育機関に存在していること自体が反則だと思う。(こういうラボに限って、大きな研究費を当て、節約の「せ」の字もない消費の仕方をする。)

この人達に言わせれば、「不正をしなければやっていけない」とかそういうことなんだろうか。良くわからない。やっていけないなら、その業界で働くのを辞めれば良いだけではないのか。

真摯な態度で、ずるをしないで仕事をしている人達はどうなるのだろう。姉さんの知り合いは、名のあるジャーナルに投稿したくて、踏ん張って踏ん張って実験して、かなりインパクトのあるストーリーを描けるデータを集めた。しかし、その中に1つだけ再現性が出ない実験が含まれていて、どうしても再現できなくて、論文はそのデータを省いて書くことになり、そのジャーナルに投稿するのを諦め、インパクトファクターが少し低いところに投稿した。態度として模範的だと思った。そもそも再現性を気にかけているところ。再現性がないと分かったらそのデータをどさくさに紛れてどこかに捩じ込んだりしなかったところ。本人はショックで老けてしまったが、でも姉さんは、このご時世に、彼がそういう道を経たことを誇りに思っている。

そして、明らかにルール違反してるラボがいいところに論文を載せているのを見ると、非常に嫌な気分になる。

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花火

Independence dayだったので、St.Charlesの川沿いのところで花火を見ました。

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かなり混んでたけど、なぜかとても見やすいスポットをゲット。ここの地域は普段は、いる人種がとても限られているが、こういうときだけは多様化するようだ。

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花火が奇麗だと思ったのは初めてかなあ。

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